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 江東区の税理士ふくやまです。

 経営者たるものせっかく会社を設立した以上、規模拡大を望まないことって普通はありません。

 会社の最大の目的はお金儲けですからね。

 したがって...

 経営者というのは会社を大きくするためにはどうしたら良いのかというモヤモヤが常に湧き上がっていたりします。

 で...

 会社の成長というのは多少の運不運はあるものの、一般的には経営者の資質に大きく依存しています(多分...)

 そんなことを書くとですね...

 「豊かな資質を持つ経営者が大きな努力を積み重ねることで会社は成長する。」という身も蓋もないオチになってしまいます(汗)

 今回、私が主張したいのはそういう事ではなくてですね...

 「経営者は経営に集中するべき」ということだったりします。

 これまた、こんなことを書くとですね...

 「経営者が経営に集中するのは当たり前でしょ~」という声が聞こえてきそうですが...

 世の中の零細企業で本当に経営に集中している経営者ってどれだけいるのでしょうか?

 私の感覚では経営に集中している経営者って零細企業の場合は滅多にいないというのが正直なところです。

 具体的に言いますと...

 経営というのは日々の業務運営とは別の領域ですから、いわゆるプレイイングマネージャーのような経営者というのはハッキリ言って経営に集中できているとは言えません。

 実際に零細企業の社長さんは経営者であるとともに営業責任者や工場長や経理責任者も兼ねているということが非常に多い...

 もっとも...

 プレイイングマネージャーが悪いと言っているワケではありません。

 普通は個人が事業を起こして実績を残して規模がそこそこ大きくなって法人設立してというような流れですし、仕事のなんたるかを経営者が熟知しているというのは業務品質の面からはとても良いことだと思います。

 ただし、経営者がプレイイングマネージャーのままだと会社の規模を大きくすることは非常に難しくなります。

 というのもですね...

 業務の一部が経営者に依存しているのでその部分が事業成長のボトルネックになってしまうからです。

 例えば...

 腕の良い板前さんが飲食業を開業して繁盛する...

 これだけ繁盛していれば「2店舗目もすぐに開業して~」となるところですが、プレイイングマネージャーの経営者は2店舗目の業務運営計画にも自分を組み込んでしまいがち(汗)

 社長の身体はひとつですから(滝汗)

 結果として会社の成長速度は鈍化せざるを得ません...

 ウチの事務所などもその例に漏れず(汗)

 税理士業務は必ず税理士である私が全て対応しているのですが...

 未だにスタッフに源泉納付書の1枚も書かせることはありません...

 要するに税理士ふくやまの個人的な業務リソースがウチの事務所の業務処理限界点ということ(汗)

 これではウチの事務所は成長しません(滝汗)

 ということで...

 会社を大きくする最低限の要件として「経営者は経営に集中する」ということになります。

 自分のことは棚に上げてでもお客さんには経営と業務運営の分離ということを説いていきます。

 そうはいっても...

 「ウチの仕事はお金儲けが全てではないからね~」と言い訳がましいことを言いたくなります(笑)

 でも...

 企業活動はお金儲けと同意義ですからね...

 貧乏ヒマなしというのは自慢にもなりませんです(滝汗)

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 江東区の税理士ふくやまです。

 「いつもニコニコ現金払い~」という言葉があるように...

 現金による決済は商売人にはとてもありがたいものとされてきました。

 商品やサービスの対価を提供と同時に現金で受け取れるということは商店の資金繰りを考えればとてもありがたいことです。

 例えば...

 商品代金をクレジットカードで決済すると商店に代金が着金するのはおよそ2週間後...

 さらに決済代行手数料が差引かれますので手取り額も数%減少します(汗)

 一方で...

 最近はプリペイド型の電子マネーも普及してきました。

 プリペイド(前払)ですから、資金繰り的には現金決済の上をいくことになります。

 電子マネーは利用できる商店が限られているので、ある意味顧客の囲い込み効果もあったりしますので、各電子マネー会社は少しでも多くのシェアを獲得しようとイロイロと策を講じることになります。

 顧客目線で考えると...

 電子マネーを使うことで現金を持たなくて良くなりますし、付加価値として利用ポイントが得られたりしますし、更にはクレジットカードと連動することで決済の繰延効果も得られたりします。

 クレジット(後払い)で電子マネーのプリペイド(前払)...

 もう、なにがなんだかわかりませんが(汗)

 結果としては現金決済に比べると支払額の数%は還元(実質的な値引効果)されることになります。

 利用ポイントといえば...

 電子マネーやクレジットカードに加えてポイントカードも忘れてはいけません。

 というか...

 ポイントカードの還元率は電子マネーやクレジットカードとは比較にならないほど高率です。

 しかも...

 最近はポイントカードも紙ではなくスマホアプリですから、財布の中がポイントカードで一杯ということもなくなりつつあります。

 こんなことを書くとですね...

 セコイお話になってしまうかもしれませんが...

 日常生活の支払を全てクレジットカード、プリペイド型電子マネーで決済してポイントカードを駆使することで、現金決済に比べると可処分所得が10%以上増えることになります(汗)

 ということで...

 個人的には公共料金、ガソリン、ETC、交通費からコンビニやスーパーの支払いまで全てキャッシュレス決済にしています。

 私が現金で支払うものといえば...

 クレジット対応していないコインパーキングや飲食店の支払程度です。

 したがって、お財布の中はいつも現金がありません(汗)

 お財布の中にはクレジットカードが5枚(全てポイントカードや電子マネー機能付)に電子マネーが2枚にポイントカードが3枚...

 あとはスマホのアプリで管理しているものが多数...

 これで年間ウン十万円以上は可処分所得が増加しています。

 クレジットカード、ポイントカードは背景的にはイロイロな企業の思惑があったりするのですが...

 消費者としては賢く、お得に活用したいものです。


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 江東区の税理士ふくやまです。

 同じような商品やサービスでも一方はとても評判になりバンバン売れ、もう一方はさっぱり...

 そういうことってとても多いと思います。

 これが客観的にみて同じどころか売れていない商品やサービスの方がイケていることがあったりすると...

 「どうしてウチの商品(サービス)は売れないんだろう~」と悩んでしまう(汗)

 そんな経営者の心中は察するに余りあるところです...

 でも...

 同じような商品(サービス)で販売実績に大きな差がつくということはですね...

 そこには必ず原因があるものです。

 これが、店舗立地など分かりやすいものであればなんとなく納得できるのかもしれませんが(本当か?)

 実際にはマーケッティング、特にプロモーションの差で販売実績に大きな差が出ていることが多いような気がします。

 例えばネットで販売促進を企てたとして...

 HPを作成してブログを更新してFacebookやTwitterで呟いて...

 これって誰でもやっていることです。

 HPやブログはお金をかけなくても販売促進に大きく寄与する貧乏経営者の最終兵器のような存在ですが...

 お金はかけなくてもセンスというかアイデアを凝らさないと今のご時勢大きな成果は期待できません。

 もっとも...

 これって貧乏経営者に限った話ではなくて、相当規模の企業にもまったく当てはまります。

 大きな投資をしてWebサイトを構築したものの、センスの悪いコンテンツが山盛りというようなアレでは...

 結果は決まっています。

 重要なのは良いプロモーションを展開する。

 しっかりとしたマーケット戦略の上で上質なプロモーションコンテンツを展開することで、ライバルを出し抜くことができたりします。

 ちなみに、こういったことにお金をかける必要はありません。

 ただし、自分のセンスや技術に自信がない場合はプロに依頼することも必要かもしれません。

 せっかくの良い商品(サービス)ですからたくさんのお客さんに評価されたいですよね。

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 江東区の税理士ふくやまです。

 ウチのお客さんは比較的業績が良い会社が多いので、どうしても納税額がそれなりの金額になってしまいます。

 会社にお金を残すには納税というコストが必要です。

 400万円の利益があれば100万円の税負担の上で300万円の手取りが残る...

 税金を安くする方法が無いワケではありませんが、ほとんどの節税策は会社の手取りも同様に少なくしてしまいます。

 で...

 世の中にはイロイロな経営者がいれば税理士もいます。

 会社でジャブジャブ経費を使うことで法人の利益を小さくして、結果的に納税額が少なくなる...

 これも全くの事実だったりします(汗)

 ただし、ウチの事務所では無駄遣いしてまで節税するようなことは奨めていません。

 もっとも...

 無駄遣いの定義が難しいのも事実...

 社長にとって○○を購入するというのは無駄遣いではないのかもしれませんが、見る人によっては完全なる無駄遣いかもしれません(滝汗)

 その判断は社長の専決事項といえばそれまでなのですが...

 会社のお金をどのように使うのか...

 優先順位をしっかりと決めておくことはとても大事だと思います。

 必要のなり支出は極力抑えて将来の投資資金として蓄える。

 そのためのコストが納税ということです。

 頑張って利益をだして資金繰りの厳しさから解放された気持ちはとても理解できるのですが...

 更なる事業繁栄を目指していただきたい。

 人間、お腹いっぱいになったら動けませんから...

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 今や世の中マイナス金利のご時勢です(汗)

 マイナス金利というのは街の銀行が日本銀行に預金した時の利息がマイナス(利息が付かない上に手数料が取られる...)の状態をいいます。

 こういう状態はかなり異常だと思うのですが...

 街の銀行としても預金者から預かった資金を運用して「利ざや」を稼がなければなりませんから、日銀に預金しておくようなことは極力避けなければならなかくなったようです。

 そうなると...

 今まで以上に融資に積極的にならざるを得ない...

 政府などはマイナス金利政策によって設備投資などが積極的になることを期待しているのでしょうね。

 でも...

 いくら金利がマイナスになろうとも事業資金の融資基準が甘くなるとは思えません。

 もともと銀行が全てのリスクを引き受けて融資を行う「プロパー融資」はごく限られた業績が良くて担保保全が容易な企業しか受けることができません。

 普通の企業は信用保証協会などの保証機関が保証を引き受けてくれることが融資の絶対条件といっても過言ではありません。

 信用保証協会の審査を今までパスできないような企業がマイナス金利だからといってパスできるとは思えません...

 したがって...

 金融機関は優良貸出先の獲得(他行からの借換え)に力を入れることになるのでしょう...

 もともと業績が良い企業は資金調達にも大きな困難がありませんから、融資利率の低下といったようなことはあるでしょうが...

 一方で...

 サラリーマンの住宅ローンなどは住宅という担保がありますから金融機関も今まで以上に積極的になると思います。

 利率も微妙に低くなるかもしれませんね。

 街の税理士としては...

 金利の状況には注意しつつも、そもそも論として事業に必要な資金量の把握と仮に融資を受けるとなれば返済を見込んだ事業計画の策定という基本的な部分をしっかりやるだけだと思っています。

 そのためにも...

 しっかりと利益を生み出す事業の仕組というのを確立しなければ...

 マイナス0.1%金利といっても今までも0金利ですからその差は0.1%です。

 その点はしっかりと理解しなければなりません。

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税理士ふくやま

Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
濃厚なサービスを適切な価格で提供することを心がけています。

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