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 千葉市税理士ふくやまです。

 先日、とある葬儀で受付・会計を仰せつかりました。

 税理士だから「間違いはないだろう。」とのこと...

 税理士でも間違いはありますし(汗)マジメな税理士もいればいいかげんな税理士もいますから(滝汗)

 それでも、「税理士=信頼できる職業」というイメージは確固たるものがあるようです。

 これは、歴々先輩方の努力の賜物ですね(感謝)

 税理士たるもの葬儀が終わると相続手続きへと続くことになるのですが、相続人の方々はその前にやらなければならないことがたくさんあります。

 例えば一般に以下のようなものがあります。
 ・健康保険証の返却(被保険者変更)手続き
 ・埋葬料補助の申請
 ・年金にかかる手続き
 ・電話など個人で契約していたものの解約
 ・四十九日法要の準備

 ほかにも生命保険金の給付手続きですとか預金等の払い戻し(解約)手続きですとかも重要ですね。

 よく、お亡くなりになると預金がおろせなくなる云々とありますが、確かに銀行などは預金者が死亡したことを知った場合に預金の払い戻し(解約)を一時的にストップすることがあります。

 これは、故人の預金は遺産ですから、特定の相続人が個人の預金を自由にすることで遺産分割協議に悪影響を及ぼすことを避けるためなんですね。

 ですが、葬儀にはお金がかかります。
 故人の預金等を払い戻さないと葬儀費用の支払いに困ることもあります。

 そのような場合は遺産分割前でも故人の戸籍謄本と相続人全員の承諾書(要実印)を金融機関に提出することになります。

 もちろん、払い戻した預金は相続財産ですし、葬祭費用は相続財産から控除する負債・費用になりますからきちんと明細を保存しておきましょう。


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東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
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