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 千葉市税理士ふくやまです。

 5月になるといよいよ税務調査のシーズンになります。

 個人(所得税)の税務調査7月から12月の間に実施されることが多いのですが、法人税務調査4月末から12月の間、要するに確定申告期間以外はいつでもシーズンといえます。

 税務調査については書けないこともたくさんあるのですが(一応、調査担当統括官経験者なので(汗))適正記帳の啓蒙ということで本日のネタは現金管理...

 個人だろうと法人だろうと青色申告の場合、記帳義務があります。

 帳簿には現金出納帳や仕入帳、売上帳、経費帳などたくさんの種類がありますが、税務調査の際に最初の突っ込みどころ現金出納帳になります。

 特に現金商売(飲食業や小売業など現金取引中心の事業)の場合はいくら総勘定元帳がきちんと作られていても現金出納帳に不備があると帳簿組織の信頼性がガタ落ちになってしまいます。

 レジ(レシートロール)や伝票類チェックと日々の現金監査(帳簿・伝票から算出した現金有高と実際の現金を突合する処理)は必ず行うようにしたいものです。

 もう少し突っ込んだことを書くと、事業用のお金と個人のお金は確実に物理的に分離するようにしましょう。

 お金に色はありませんから、社長の財布の中身会社の小口現金なのか社長報酬なのかハッキリしておかなければなりません。

 細かな経費支出社長が立て替えて~などとやっていると現金管理はダメダメになってしまいます。

 こういった日々の現金出納記録税理士事務所記帳代行をしている場合でも事業主(経理担当)が記帳してもらうことになります(税理士が簡易的なツールを提供することもあります)。

 税務調査無予告で突然やってくることもありますから、転ばぬ先の杖ではありませんが、日々の記帳について見直してみてはいかがでしょうか


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 ただいまを持ちまして、業務終了いたします。

 かってながら、当事務所も明日から6連休となります。

 連休中もお仕事をされる方々には申し訳ありませんが、長期連休となる皆さんはせっかくの機会ですから、長期連休でないとできないことを楽しんでいただきたいですね。

 私の場合は家族でオートキャンプにでかけます。

 自然の中でテントを張ってBBQをして焚き火をしてお酒を飲む...

 日頃、パソコンと電卓と伝票ばかり見ている老眼にはアウトドアの景色はなによりの目薬になりますし、飲むお酒は百薬の長ですね~

 今になって思うと風評被害で大変な栃木県のキャンプ場にすればよかったかなと思うのですが、GWの予約は震災前でしたから今年は群馬県に行きます。

 家族サービスして自分もリフレッシュして連休明けからスッキリと頑張りたいですね~


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 生命保険で資産運用と聞くとバブル時代の養老保険などを連想してしまいますが...

 ご存知のように現在は超低金利な世の中です(汗)

 そんなにうまい話がある訳がありません(爆)

 個人の場合、個人向け国債や銀行の定期預金などが資産運用の中心的なメニューではありませんか?

 ちょっと運用というにはアレな利回りですよね...

 超低利回り国債銀行預金資産運用をする理由はやはりリスクが低いからだと思います。

 リスクをとらないことも大事なことですが、銀行預金も国債もノーリスクではありません

 同じようなローリスクな金融商品でもう少し利回りがいいという位置づけなのが生命保険(終身保険、個人年金、学資保険、養老保険)と言えます。

 特に以下のような方は生命保険での資産運用を検討してみてはいかがでしょうか。

個人向け国債が償還を迎える方でまた国債を購入しようと考えている方
 今年から個人向け国債(固定5年)の償還が始まりますが、当時の利率が1%以上あったことを考えると現在の0.5%という利率はちょっとアレですよね...

銀行の定期預金で資産運用をしている方
 定期預金はもはや資産運用とはいえませんよね...
 金庫にしまっているのと同じようなものです。

定年退職を控えて退職金の運用を検討されている方
 まとまった資金を安全にそこそこ運用したいと思っていませんか。

新社会人の皆さんなど、これから毎月定額の積立てをしようと検討している方
 素晴らしい心がけです。
 若いうちからコツコツ積立てていくと、いつの間にか資産が形成できますよ。

 確かに生命保険銀行預金国債に比べるとリスクが大きい金融商品ですからリスクについてよく理解することが大事です。

 例えば、生命保険中途解約リスクがあります。

 保険契約(終身・個人年金・養老など)を中途で解約すると解約返戻金が受け取れますが、中途解約の場合元本割れする可能性が大です。

 例えば5年払済の終身保険を全期前納するような場合は5年間経たないと元本割れする可能性が大きいということですね。

 そのかわり、生命保険ですから万一の時には保障もある点は特筆すべき点ですね。

 商品によっては金利・物価の大幅な変動に弱いというリスクもあります。

 個人年金契約期間の半分位まで元本割れです(配当は考慮してません)。

 このようなリスクを理解した上で上手に生命保険を活用すると国債定期預金より少々割のいい資産運用ができる訳です。

 興味のある方は、信頼できる保険代理店や外交員に相談してみてください。


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 千葉市の税理士ふくやまです。

 海外の話しですが欧州各国(ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペインなど)のソブリンリスクがちょっとヤバい領域に突入していると言われています。

 ソブリン債というのは簡単に説明すると国が信用保証した債券のことをいいます。

 日本でいえば国債ですね。

 国家が保証している債券がデフォルトするかもしれない(汗)確率をソブリンリスクといいます。

 もちろん、日本の国債も外国からソブリンリスクの評価は受けているのですが、あまり話題になりませんよね~

 なぜでしょう...

 それは、日本の国債がほとんど国内で消化されているからなんです。

 日本の銀行(ゆうちょ含む)や生命保険会社や年金基金など集めた資金のものすご~い割合を国債に投資しています。

 なんで、日本の金融機関は低利な国債で資金運用をしているのでしょうか。

 理由はいろいろとあると思うのですが、お金を貸す相手がいないので仕方なく国債で資金運用をしているというのが大きな理由ではないかと私は思っています。

 さて、先日も震災復興財源を国債で調達することは妥当だと述べましたが、新たな国債発行が国内市場で消化される前提が崩れると日本もソブリンリスク(カントリーリスク)の洗礼を受けることになります。

 日本の金融機関が国債を買うのは(買えるのは)お金を貸す相手がいないから...

 でも、これから10年位はお金を貸す相手がわんさかいると思うんです。

 東北地方の復興に必要な民間資金需要はどのくらいなのか想像もできません。

 国債なんて買っている場合ではありませんよね~

 資金需要が高まると金利も上がります。

 当然、国債の利払いも大きくなります。

 この循環で放っておいてもデフレは脱却(インフレ基調になる)できるような気がします。(私はデフレがそんなに悪だとは思っていないのですが...)

 要するに景気はよくなるということですが、今のままですと財政状態はさらに悪化するでしょうね。

 単純に国債発行を増加させるだけでは財政運営は成立しないのです。

 借りた金を返す算段はきちんとしておかなければなりません。

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 千葉市税理士ふくやまです。

 震災による津波等の塩害による集団移転の記事を読んでふと思ったことです。

 塩害農業が困難になったから気心知れた地域住民がまとまって別天地に移住して新たに営農を目指すというお話しです。

 住み慣れた土地を離れることを決断するに当たっては断腸の思いだったことでしょう。

 でも、集団移住という機会は農業の事業効率を阻害している土地のしがらみ捨て去るチャンスとは考えられないでしょうか?

 農業経営の効率化スムーズな事業継承を考えて、移転先の農地(どのような取得になるのかにもよりますが)を出資財産とする農業生産法人の設立を検討するというのはいかがでしょうか。

 恥ずかしながら農業法人についての知識は全く持ち合わせていないのですが、関連法規を眺めてみると農地の問題さえクリアすれば農業生産法人というのは農業経営ベストプラティクスだと思うのですが。

 農地農機具すべて失った現状だからこそ、ピンチをチャンスにしていただきたい心から願っています


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税理士ふくやま

Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
濃厚なサービスを適切な価格で提供することを心がけています。

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