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 千葉市の税理士ふくやまです。

 インターネットなどで「相続税」と検索するとたくさんのサイトでいろいろな情報を得ることができますが、実際に相続税が課税されるのは発生する相続件数の5%弱といわれています。

 ご存知の方も多いと思いますが相続税の申告・納税が必要になるには基礎控除(5,000万円+法定相続人数×1,000万円)を超える相続財産があった場合です。

 問題はですね...

 相続財産がいくらなのかが簡単にわからない場合があるということです。

 相続財産が現金や預金だけであれば単純に残高を確認するだけなのですが、実際には土地や建物があったり株式などの有価証券があったりと、額面だけでは判断できない財産が含まれていることがほとんどです。

 土地の評価は固定資産税評価額や路線価からややこしい計算をしなければなりませんし、土地の面積が登記簿と同じという保証はありませんので必要に応じて測量をしなければならなかったりします。

 株式のなかでも取引相場のない株式(経営している自社の株式ですね~)の評価は会社の規模や保有している資産の内容に応じてややこしい計算をしなければなりません。

 こういった作業を相続税の評価作業というのですが、この作業があるが故に相続税の申告報酬というのは高額になります。

 相続税の申告を行うのであればこの報酬は必要な費用と納得するしかないのですが...

 そもそも相続税の申告が必要なのかどうなのか微妙な場合には少々悩ましいことになります。

 土地や有価証券の評価は相続税の申告をしないということであっても有償対応であることがほとんどです。

 無料相談を行っている税理士事務所でも相続税の評価業務を無料で対応しているということはおそらくないと思います。

 つまりは相続税の申告義務の有無を確認するだけで相応の費用が必要になることがあるということです。

 今後は税制改正によって相続税の申告要否を検討するボーダーラインが低くなります。

 また、せっかく?税制改正したのですから課税当局もボーダーライン付近の無申告者のチェックはそれなりにしっかりと対応してくると思います。

 「ウチは資産家じゃなないから相続税なんて関係ない~」と思っていた方でも申告義務が生じる可能性が高くなってきます(汗)

 相続が発生してから財産の評価を行っても良いとは思いますが、慌ただしい中でドタバタとやると思わぬ不利益を被ることもあるかもしれません...

 少しでも相続税が心配な場合は元気なうちにご自分の相続税評価額を確認しておくと安心だと思います。

 そのほうが税理士選びもしっかりとできると思います。

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 弁護士や税理士などの士業はほとんどが個人事業者です。

 個人事業者ですから事業所得として所得税の確定申告を行い納税することになります。

 ここで注意が必要なのが原稿料の取扱いです。

 士業という職種は専門家稼業だけに他の職種に比べて原稿料収入が発生する頻度が高いですから...

 最初に所得の区分について考えてみたいと思います。

 税理士が税金の本を書くような場合、その所得は事業に付随する業務ということで事業所得に区分されます。

 では税理士が小説を書いた場合はどうでしょう?

 税理士業との関連性がなければ税理士業務に付随する業務とはいえませんから、小説の原稿料が継続反復して生業として認識できるような業務なのかということで判断することになります。

 事業所得と雑所得の区分が問題になるのはその業務による所得が赤字になり、他の所得と損益通算を行うような場合です。

 雑所得の場合は損益通算はできませんから、例えば私が小説を執筆し取材費(どんな取材なのかはアレですね...)で収入を遥に凌駕する支出をしてしまったような場合でも他の所得(税理士業の事業所得)とは損益通算ができないということになります。

 では雑所得が黒字の場合にはどのような影響があるのかというと...

 普通に考えると事業税の課税の可否が思いつきます。

 法律上は事業税が課税されるのは特別な定めがある場合を除き事業所得と不動産所得だけということになっています。

 ところがですね...

 この事業税というのがクセモノでして(汗)

 雑所得で申告していても実質的に事業だと認定されると事業税が課税されることがあります(滝汗)

 で...

 それでは士業の原稿料収入が黒字の場合は事業所得・雑所得のどちらでも影響がないのかというとですね...

 事業に付随しない原稿料による所得が黒字の場合はやはり雑所得で申告するべきだと考えています。

 なぜならば、税理士業や弁護士業というのは事業税が課税される事業なのですが、文筆業というのは事業税が課税されない事業なんですね~

 最初に書いたように税理士が税金について原稿を執筆した場合は事業に付随する業務なので事業所得かつ事業税の課税対象です。

 しかし事業に付随しない原稿(小説等)の場合はその業務は文筆業です。

 文筆業による所得は事業所得にもなりますし雑所得にもなりますが、黒字の場合は所得税法上はあまり問題が生じません。

 一方で事業税については小説による所得を明確に区分しないと事業税が課税されてしまいます(汗)

 そこで、本業に付随しない文筆業による収入は雑所得で申告することでそういう面をアピールするということですね。

 ちなみに正しい手続は...

 県税事務所に個人事業税収入等明細書を提出するのですが(汗)

 その提出期限は所得税の申告期限と同様に3月15日...

 その書類だけを県税事務所に提出するのはちょっとアレです(滝汗)

 ということで...

 実務的には問題無いハズなのですけど、ど~なのでしょうかね(滝汗)

 ちなみに私も原稿料収入が少々あるのですが、税金に関係するものばかりなので全て事業税の対象となっております(涙)

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 税理士事務所というのは会計ソフトや税務申告ソフトを使うのでPCはWindowsと決まっています~

 したがってウチの事務所もPCのOSは全てWindows7です。

 しかし...

 自宅のパソコンにはWindowsPCは1台もありません。

 個人的には20年以上Mac一筋です。

 最近は自宅でパソコンを使うこともあまりないのですが2台のMacが現役で稼働しています。

 1台は1世代前のPPCG5というプロッセサを搭載したマシンで主にグラフィック関係に使っています。

 グラフィック関係のソフトはとても高くてですね...

 もう10年近くバージョンアップをしていない(できない)ので結果的に古いマシンが必要ということでございます(汗)

 もう1台はCorei5を搭載したマシンでOSも最新です。

 最新OSを搭載していると色々と素敵な機能があったりするのですが、今のところ一番のお気に入りというのがMagic Trackpadというアクセサリです。

 簡単に言えばノートPCについているトラックパッドがワイアレス接続でデスクトップマシンで使えるようになったものなのですが、これが実に心地よい使用感なんですね~

 トラックパッドだけで十分快適なので既にマウスは使っていません。

 仕事で使用しているノートPCにもトラックパッドがあります。

 私は外出先ではマウスを使わないのですが、WindowsPCのトラックパッドとMacのMagic Trackpadでは同じ機能ではありますが操作感は雲泥の差...

 ということで...

 WindowsPCでもMac用のMagic Trackpadを使えないかと思案しているのですが、どうやらMacと同じようには使えないようです。

 その代りに同じようなトラックパッドが販売されていることを発見しました。

 持ち運びも簡単なようなので導入しようか真剣に検討中です~

 そうなるとお仕事でもマウスからの卒業です。

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 千葉市の税理士ふくやまです。

 昨年12月の総選挙以降、円は値下がり、株価は上昇して外観的な景気は良くなってきたように思えます。

 といってもですね...

 世の中が急に変わるとういうこはない訳でして、実際には外国為替相場や株価という経済の将来価値を評価するようなものが敏感に反応しているということなのかもしれません。

 なにに反応しているのかというと...

 「アベノミクス」となります。

 メディアでも盛んにアベノミクスについて解説されていますので細かなことは書きませんが...

 アベノミクスというのは「金融政策」、「財政政策」そして「成長戦略」の3本柱ということになっています。

 これを言い換えると...

 「名目経済成長2%の実現」、「手厚い公共投資の実施」そして「成長戦略?」ということになるのでしょうか...

 今のところは名目経済成長2%の実現のために貨幣流通量をどんどん増やし日本円の実質的価値を下げていますから円安になっていますし、なんといっても自民党政権ですから公共事業の予算増額はお手のものということでこれまた建設業界を筆頭に景気の良い空気が漂っています。

 こんな雰囲気を評価して株価も上昇しているということですね。

 しかし...

 本当にこれで景気が良くなるのかというといくつかの懸念というか条件があると思います。

 貨幣価値を下げて公共投資を増額してというだけでは実質的な経済成長は達成できません。

 経済というのは究極的には需要と供給のバランスです。

 国が借金をして公共事業をやって無理やり需要を拡大しているだけでは限界がありますから、国内や海外の事業者や消費者が日本のモノ(製品や知的資産ですね~)をより求めるように、日本製品や日本の知的資産の市場価値をアップするような戦略が必要になります。

 これがアベノミクスの「成長戦略」になるのですが...

 この「成長戦略」が今イチときめきません(汗)

 幸運なことに「金融政策」と「財政政策」が奏功して滑走路を走り出したわけですから離陸するための具体的な「成長戦略」を早く国民(市場)に示していただきたいものです。

 いわゆるリフレ派も財政規律尊重派も「成長戦略」が最重要課題という点では一致していると思います。

 異なる点は過剰な「金融政策」や「財政政策」が将来的に大きな負担を残すことを懸念しているというところ...

 終わりよければすべてよしといいますから...

 「成長戦略」がどうなるのか注目していきたいと思います。

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 私がこのブログを始めたのが税理士登録をした当日のことです。

 つまり、このブログはウチの事務所の歴史でもあったりします。

 ところで...

 開業したその日からブログを更新するということは、開業前からブログを始める準備をしていたからであって、そういう動機づけになったのが、当時の日本ブログ村「税理士ブログ」で上位に君臨していた「税理士事務所員の負け組日記」というブログでした。

 このブログは匿名の税理士事務所員さんが税理士資格を取得して独立開業するまでを面白おかしく、かつ詳細に記されていて、私のような会計事務所勤務経験のない者にとってはある意味バイブルのような存在でありました。

 ここ最近はご多忙のようで更新頻度が落ちていたようですが...

 それでも記事が更新されると多くの匿名ブロガー「ネギらーめん」フアンが記事に殺到しておりました。

 そんな人気ブログ「税理士事務所員の負け組日記」が突然閉鎖されてしまいました(汗)

 アカウントごと抹消されてしまいましたから既に過去記事を読み返すこともできません(滝汗)

 匿名ブログとはいえ、コメント欄でのやりとりもあったりしたので言いようのない気持ちになっております...

 イロイロ事情もあるのでしょうが...

 可能であれば「ネギらーめん」さんと一度お会いしたかったです。

 よろしかったらメールをいただきたいです。

 もちろん秘密厳守でございます~

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東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
濃厚なサービスを適切な価格で提供することを心がけています。

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