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食料需給率を考える

 千葉市の税理士ふくやまです。

 日本という国は四方を海に囲まれていますので物流は船(一部航空機)に頼ることになります。

 極端な話でアレですが...

 国境が陸続きであればトラック物流が可能であることは当然として、イザとなれば人間が荷物を担いでということも可能ですから...

 で...

 四方を海に囲まれているというのは安全保障上はとても優位であるのですが、モノや情報の流れは物理的に制約が生じるということになります。

 制約を受けるのはモノだけではなく情報もですね(汗)

 今はテレビのスイッチを入れれば世界中のニュースを知ることができますが、実際に人間が行き来するわけではありませんからテレビで映され、語られたことだけがニュースになります。

 例によって長い前置きになりましたが...

 日本の食料需給率はカロリーベースで40%を下回っています。

 米や卵を除いて考えると食料のほとんどを輸入に頼っているということになります。

 もっとも日本は生産コストが高い(土地や人件費が高い)ので農業生産品などは生産コストが低い国に価格面ではかないません。

 日本は先端かつ高度な技術を資源として持っていますから、経済活動をそういった高付加価値な産業に集約するのが最適化だという理屈もありますし、それはそのとおりなのかもしれません。

 しかし...

 日本は良くも悪くも四方を海に囲まれているので、日本固有の価値観や文化があったりします。

 食料品に関していえば生産物の安全性に対する意識がとても高い。

 これは良いことだと思うのですが、一方で四方を海に囲まれていることで得られる情報にも制約というか限りがあるということも認識しなければなりません。

 街のスーパーで食品を購入する際には産地や残留農薬や添加物について神経質にチェック(チェックできる)していても、加工食品や外食の場合は...

 ちなみに日本の食品加工業や外食産業の品質へのこだわりは決して他国に劣ってはいないと思います。

 ただし、文化や価値観が異なる異国の生産地や加工施設の情報を完全に管理することは難しいことだと思います。

 さて...

 ここで考えなければいけないのが食料需給率だったりします。

 日本人のように細かなことにこだわる民族が本当に満足できる食品というのはやはり日本で生産された食品だと思います。

 もちろん、コスト面ではお高くなるとは思いますけど(汗)

 でも...

 未来を考えれば日本は人口が減っていますけど世界レベルでは人口は増加しています。

 食料不足というのは決して絵空事ではありません。

 そういったろころまで考えるとですね...

 日本の食料需給率を上げる取り組みというのはとても重要なことだと思います。

 そのためには消費者の意識改革も重要ですし、外食産業は食品加工業の意識改革も必要でしょうし、なによりも生産者の意識改革も必要でしょう。

 特に生産者は補助金に頼らずに生産性の向上を目指さなければいけないでしょうね。

 もっと農業生産法人などを活用して大規模化を図るとともに就農者を増やさなければ...

 要するに経営の問題ですね。

 簡単ではないと思いますが、日本の農業はこれからも発展していかなければいけません。

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