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商品券を配るときは配布リストを必ず作成する

 千葉市の税理士ふくやまです。

 交際費という言葉は会計人にとってなんとなく怪しげなオーラを放つ言葉だったりします。

 現在のところ中小法人にとっては現実的に十分な損金算入限度額の設定となっていますから実務上、交際費の判定に神経質になる必要はなかったりするのですが、基本的には交際費にしなくても良いものは交際費以外の勘定科目で経理したくなるのが人情だったりします(笑)

 勘定科目としての交際費については過去にも何度かブログで書いていますので...

 交際費についてある意味節操がなくいなりつつある今日このごろ...

 ウチのお客さんからもたま~に質問されるのが商品券の購入について。

 ウチのような怪しげな事務所にもありがたいことにお中元やお歳暮を頂戴することがございます。

 事務所で消費するお菓子類や飲料などに加えて新巻鮭や和牛など、ウチの事務所は手帳しかお配りしていないのに本当にありがたいことです<(_ _)>

 考えてみるとお客さんからお気持ちを頂戴するというのは主従逆転のようで元公務員の私からすると当初はかなり違和感を覚えたのですが...

 今は素直に感謝の気持ちでいっぱいでございます。

 と...

 そういうことを書きたかったのではなくてですね(汗)

 お客さんの中にはお中元やお歳暮に商品券をという方もいらっしゃたりします。

 この商品券というのはいただく側にとっては大変ありがたいのですが、経理する側にとっては少々クセ者だったりします(滝汗)

 商品券を得意先などに配ること自体は税務的にも会計的にもまったく問題のない行為ですが...

 商品券というのは金券の一種ですから容易に換金できたり、配ったあとの使途は不明ですし悪く考えれば商品券を購入して換金してしまえば裏金が一丁上がりということも(汗)

 当然ですが、マジメな会社や税理士はそういうことはしませんけれど...

 「李下に冠を正さず」ともいます。

 商品券を得意先に配布する場合は必ず配布リストを作成しましょう。

 ちなみに、税務調査時には100%商品券の使途は確認されますので...

 ギリギリいいますと...

 業務上で商品券をいただいた場合は個人であれば雑所得として課税されます。

 もっとギリギリいいますと...

 飲食等の接待を受けたり贈り物をいただいても受けた経済的利益は雑所得です。

 実務的には常識的な儀礼の範囲であればアレですけど...

 といううことで...

 商品券を配布する場合には常識的(社会通念上の儀礼的範囲)の額に留めるということも忘れないようにしたいものです。

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