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還付申告はゆっくりいきましょう

 江東区の税理士ふくやまです。

 今年の確定申告は3月16日に終了しましたが...

 それは納税額のある申告や期限内申告を要件とするような特例の適用を受ける場合の申告期限だったりします。

 実際の確定申告の相当割合は給与所得者を中心とする還付申告です。

 医療費控除や住宅借入金控除などで収めすぎた所得税(源泉所得税)を還付請求する申告ですね。

 この場合は納税者は還付請求権の行使の手段として確定申告書を提出することになるので、法定申告期限&納期限に関係なく5年間還付請求することができます。

 慣れない税金の計算や書類の整理、資料収集などでどうしても確定申告期間内に申告書を提出できないことがあると思いますが、還付申告の場合は大きな問題はありませんので4月になってからでもゆっくりとやりましょう。

 税務署の窓口も空いていますしね。

 ただし...

 確定申告期限後に申告書を提出することについて全く問題がないワケではありません。

 仮に提出した申告書に誤り等があって修正申告を提出する場合は加算税で不利を被る可能性もありますし、申告するのが遅くなる分、還付金の受取りも遅くなります。

 大きな問題はありませんが小さな心配があるということです。

 他にも相当ゆっくり申告すると地方税の連絡が住民税決定に間に合わなくなり、住民税への控除内容等の反映が遅れる(変更決定通知により住民税額が変更される)ようなこともあります。

 サラリーマンで住民税が特別徴収(天引き)されている場合には年の途中で徴収額が変更されると会社の手間が増えたり(汗)

 それでも、確定申告期限内に還付申告を済まそうと不備な申告をしてしまい後から修正するようなことを考えれば十分に準備して期限後に申告するほうが良いのではと思ったりもします。


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