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復興財源は所得税と法人税の増税で?

 千葉市の税理士ふくやまです。

 本日の報道によれば東日本大震災の復興財源は所得税と法人税の増税で賄うという方針になりそうです。

 まぁ最近はこの手のニュースが今イチ信用できないので、実際のところは噂話程度に思っていた方が良いかもしれませんが(汗)

 個人的には特定の財源のための税金というのは使い道が限られることで利権が発生しやすいと考えられますから増税による財源は使い道を予算編成で決める一般財源にしたほうがいいと思っています。

 そもそも復興にお金がいくら必要なのか見積もりはできているのでしょうか?

 ついでに言えば増税に当たっては10年間程度の長期財政分析を実施して、本当に必要な財源はいくらでそのための増税額がいくらなのかを明らかにしていただきたいです。

 震災復興財源も大事ですが、現在の税収が約40兆円のところ支出は約90兆円ですから毎年大赤字なんですよね。

 既に国債発行残高も900兆円を超えていますから60年で償還しても毎年元本が15兆円、利払いが15兆円としても30兆円は必要ですよね。

 税収40兆円で国債費が30兆円ですから残りは10兆円です。

 こう考えると国の収入があといくら必要なのかなんとなくわかりますよね。

 震災復興財源の確保という言い訳がましい増税ではなく、国の全体像を明らかにして必要な負担を求めるべきだと思うのですが...

 また、所得税の累進税率の見直しなど富裕層に税負担を厚く求めるのは仕方がないことだと思いますが、合わせて消費税の増税により広く国民全体に税負担を求めることも大事だと思います。

 国民全体で負担しなければ莫大に膨れた国の借金は減りません。

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コメント

No title

いつもながら、勉強させて頂いてます・・・。
ポチッ!

To しんめいさん

おはようございます。

単純に自分で思っていることを書いているだけですから(汗)

現役の方(先輩など)も見ているようですから滅多なことは書けなくなってきてはいるのですが(笑)

どこから、「そんな簡単にはいかね~よ!」という声が聞こえてきそうです...

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税理士ふくやま

Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
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