スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

法人成りと生命保険の契約変更

 千葉市の税理士ふくやまです。

 今月は第1期決算を迎えたお客様が数件いらっしゃいます。

 第1期の決算というのは個人事業時代からの引継ぎがいろいろあるので、ちょっと神経質になります。

 ついついうっかりしてしまうのが、生命保険の契約変更にともなう資産・雑収の計上について...

 生命保険には掛捨てのものと解約返戻金のあるものがありますが、個人契約の解約返戻金がある生命保険を法人契約に切り替えた場合は切り替え時の解約返戻金相当額を法人の資産に組み入れるとともに雑収入(営業外収益)として計上しなければなりません。

 支払保険料を資産計上することは通常の経理なのでまず忘れることはないのですが、この引継ぎ処理をうっかり忘れるとエライことになります(汗)

 めったにないことですが、個人契約でコツコツと支払っている終身保険を法人契約に切り替える~

 解約返戻金がウン百万~(滝汗)

 ということも...

 税理士としてはそういう保険は引き続き個人で支払ってくださいとお願いするのですが、過ぎた過去は覆せません...

 法人設立の際には是非、事前に税理士にご相談いただいて資産面の検討も行うようにしたいただきたいです。

 ハンコを押してからではもう手遅れです...

にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑
日々の励みになります。
応援のクリックをお願いします。

 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

おお!

保険って難しいですね…
今回の記事のようなことまで気を使って、
お客さんをケアしていかなくてはいけないんですね。

あれ、私、こんな発言してちゃダメでしたっけ…?

とりあえずご内密に…^^;

No title

ホント、保険は難しいです・・・。
ポチッ!

To くるぶしさん

おはようございます。

普通の場合は問題ありませんが個人から法人契約にした際に今までの積立て部分を法人に引継ぐことになるんですね~

そこを有償で買取るもよし、雑収として計上するもよし...

ここは税理士と相談ですね~

保険屋さんやFPが口を出してはいけない領域ですね(税理士法違反になります)~

To しんめいさん

おはようございます。

保険だけではなく税務上の取扱いは細かい規定がウジャウジャあるので税理士だって全てを知っている訳ではありません(汗)

ただ、もやもやしたところをきちんと調べればほとんど解決しますけど(笑)

ここで手を抜くと後でトラブルのですが、意外とそういうトラブルが多いのが現実ですね~

日々精進です(滝汗)

相互リンク

みんなの自動リンク集

福山徹税理士事務所

税理士ふくやま

Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
濃厚なサービスを適切な価格で提供することを心がけています。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
twitterはこちらから
tododc34をフォローしましょう
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ランキングに参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Facebook
ありがとうございます。
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。