スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

繰越欠損金が流れていく

 千葉市の税理士ふくやまです。

 11月(年末調整)から始まる税理士業界の繁忙期も3月決算法人の申告(5月末)でやっと一段落となります。

 GW中も決算作業に汗を流している税理士はたくさんいらっしゃることと思います。

 ウチの事務所は3月決算法人の比率が低いのですが、それでも税理士乗換えのお客さんや第1期決算などウチの事務所が初めて対応する決算が何社かありますのでやはり連休中も事務所で働いています。

 ご縁をいただいてお付き合いを始めたからには、会計・税務において最善の提案をするべくベストを尽くすのですが、お付き合いが短いお客さんについては物理的に(時間的に)対応が難しいことがあるのも事実です。

 例えば、申告書の別表七(一)などで繰越欠損金が流れてしまうようなケースですね...

 1~2期前からお付き合いをしていればせっかくの欠損金ですから有効に活用するべく色々な提案ができるのですが、決算直前からのお付き合いではさすがにどうすることもできません。

 根が正直なものですから、当時の決算でどうして欠損になったのか、その後の対応を〇〇しておけばどの程度公租公課が相対的に軽減されていたはずなのかということを説明するのですが...

 「死んだ子の年を数えても仕方ない」ということで、お客さんには余計なひと言になってしまうようです(汗)

 連年黒字の決算は最高ですが、なかなかそうはいかないのもこれまた真実...

 しかし、法人の決算はコントロール可能な領域がたくさんありますから、当期決算に一喜一憂せずに中長期的な視点で決算を評価しなければなりませんし、翌期に向けた提案もしなければなりません。

 出来上がった数字を単に申告書に転記するだけでは税理士の仕事としては物足りません。

 そういう意味では、やはり経営者と税理士は二人三脚で長い付き合いというのがよろしいようです。

にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑
日々の励みになります。
応援のクリックをお願いします。

 相談無料~フレンドリーでおせっかいな税理士事務所です。
 HPはこちらから Facebookはこちらから 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

No title

お客様のためにベストを尽くす。
お客様も安心ですね~。
ポチッ!

To しんめいさん

おはようございます。

実際には出来る事と出来ない事があるものですが(汗)

なかなか難しいものです。

相互リンク

みんなの自動リンク集

福山徹税理士事務所

税理士ふくやま

Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
濃厚なサービスを適切な価格で提供することを心がけています。

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
twitterはこちらから
tododc34をフォローしましょう
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ランキングに参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Facebook
ありがとうございます。
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。