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2.5世帯住宅

 千葉市の税理士ふくやまです。

 先日のことですが、新聞で「2.5世帯住宅」を取り上げた記事を読みました。

 親子2世帯にプラスして独立していない子供を「0.5世帯」として独立性の高い間取り(専用の洗面台などを設ける)を加えるといったものだそうです。

 以前は「核家族化」というのが一つの流れだったようですが、もしかするとこれからは「大家族世帯」への回帰が進むのかもしれませんね。

 確かに個人収入は年々減少してきていますし、世帯当たりの子供の数も少なくなっています。

 そもそも結婚しないという人が大変増えてきています。

 大家族のメリットはたくさんあります。

 そもそも生活のロットが大きくなるので1人当たりの生活費は少なくて済みます。

 リタイア世代が家に居ることで子育て世代(働き世代)の夫婦がフルタイムで働くことができます。

 また、住宅についても耐久性の高いものを建築することで住居の立替コストも節約できます。

 「大家族世帯」は経済的な視点で言えば良いことばかりといえます。

 しかし...

 場合によっては「大家族世帯」故の課題がないとは言えません...

 例えば親子のプライバシーの問題や老親の介護や嫁と姑の関係などですね~

 これはそのまま核家族化が進んだ理由になります。

 経済が右肩上がりの状況であれば「大家族世帯」のメリットよりも「核家族世帯」のメリットを選択することが多かったのかもしれません。

 さて、今は個人収入が伸び悩んでいます。

 お父さんが稼いでお母さんは専業主婦というスタイルから夫婦で共に働くスタイルが主流になりつつあります。

 それでも世帯収入はなかなか伸びませんし、生活費が減少するようなこともありません。

 教育費や医療費や税金などは遠慮ない負担増です...

 資産の保有状況を見てもリタイア世代の保有資産はしっかりとあるのですが、40代以下の保有資産はとても少ないというのが現状です。

 税制でも世代間の資産移転を促進してはいますが、やはり日常消費のレベルで各世代が統合される大家族化の方が効果は大きいでしょうしスピード感もあるような気がします。

 ここは3世代住宅(居住条件)などの住宅取得優遇税制や助成金を検討しても良いかもしれません。

 時代は「エコ&大家族」ということでいかがでしょうか?

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2.5世帯住宅

 千葉市の税理士ふくやまです。  先日のことですが、新聞で「2.5世帯住宅」を取り上げた記事を読みました。  親子2世帯にプラスして独立していない子供を「0.5世帯」と

コメント

No title

ウチは長男、長女の夫婦なので、遠くない未来に2.5世帯を
実現するのではないかと思います。

プライバシーの問題はありますよね。
夏場、パンツ一丁でビールを飲むのもどうかと…。

それも毎晩です…気にしなくなるでしょうか…^^;

No title

こんばんは。
昔から言われる嫁姑の関係ですが、最近は息子と父親の関係なんていうことも結構あるようですよ~。
ウチはグ~タラな父親(私)と10歳の娘の関係がキモかもしれません(笑)
ポチッ。

わたしもこの記事読んだのですが、途中まで、「それって1.5世帯だよね…?」って思いながら読んでました。
お子さん2人がご両親と同居、片方にはご家庭があって、片方は独身…というお家のことなんですね~。
サザエさん一家のカツオ君が独立し、ワカメちゃんが実家暮らしのままはバリキャリで働いてる…みたいなイメージでしょうか?

No title

おはようございます。
最近、ドアが2個並んでいる住宅が増えましたね~。もちろんドアホンもポストも2個です。昔のように壁なしの数世帯家族というのは減ってきているんでしょか~。
相続の時の小規模宅地の特例にも影響がありますので、よけいに悩ましい問題?でしょうか。

To くるぶしさん

おはようございます。
3世代同居は確実に増えてくると思います。
昔の大家族に比べるとプライバシーに配慮した住宅設計などもアレですし~

税理士いとうさん

おはようございます。
娘さんは適切な時期にお嫁さんになると思われますので(汗)
仮に実家から出られずに息子さんが結婚して同居となると本件のような2.5世帯になりますね~
それはそれで楽しいような気がします。
経験上、なんだかんだと娘さんの方が実家との相互乗り入れはスムーズのようですし...
ウチも娘がいればなぁ~と思ったりします。

To ヤマトさん

おはようございます。
(役所の回答風に~)
貴見のとおりで差し支えありません。

個人収入が低迷している中で生活関連支出を節約する究極の作戦ですね~

To 根岸さん

おはようございます。
2世帯住宅は構造・持分登記などによって小規模宅地の特例適用に差がありますからね~
新築時に相続税を考慮してというのもアレですし(汗)
都市部の場合は地価も高いですから結構な違いにある可能性もありますし...
相続税改正で課税最低限が下がると税理士に相談しない納税者も増えるかもしれませんし...
意外と大きな問題かもしれませんね~

No title

「2.5世帯住宅」という言葉をはじめて聴きました。
>「 大家族のメリットはたくさんあります。
 そもそも生活のロットが大きくなるので1人当たりの生活費は少なくて済みます。
 リタイア世代が家に居ることで子育て世代(働き世代)の夫婦がフルタイムで働くことができます。
 また、住宅についても耐久性の高いものを建築することで住居の立替コストも節約できます。
「大家族世帯」は経済的な視点で言えば良いことばかりといえます。

たしかにその通りですね。

相続税に関して税理士さんがアレなのは気になりますが(^^ゞ

フリープランニングでも「大家族住宅」をテーマに考えてみたいと思います。

まだ文章は考えていないのですが数回に分けて書いてみたいと思います。

トラックバックと言う機能を使った事がないのですが
もしよろしかったらトラックバックを許可していただきたく
お願いいたします。

To 間取作造さん

こんにちは。
大家族のプランニングは需要が多いかもしれませんね。
トラックバックについてはご自由にどうぞ~
(私もトラックバックについてはよく解りませんので悪しからず...)

ふくやま家は夫婦で1+ご子息の家庭で1+奥様の仕事場0.5で計2.5ってどう
でしょう!?

あ、そうすると私たちの居心地が益々よくなって長居してしまいそう…(*^^*)

To 社労士かみむらさん

おはようございます。
いえ...
奥様の仕事場より私の仕事場の方が優先度が高いような(汗)
やはり自宅の一画が仕事場というのも便利ですからね〜

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Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
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