スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本の財政は誰が支えているのか

 千葉市税理士ふくやまです。

 目の前にある段ボール箱いっぱいの医療費領収書から現実逃避するかのごとくブログを更新しています(笑)

 こういう時はあまり税金のことは書きたくないので財政ネタを少々...

 メディアでも日本の国債格付が下がったと報じられていますね。

 格付会社にもよりますが、もはや日本の国債は相当にネガティブな評価になっています。

 そりゃ~莫大な財政赤字を抱えている上に先進国でもぶっちぎりに経済政策の実行力が低く政権の安定感も全くない現状で外国人投資家からしてみたら日本の国債を評価しろというのが無理な話です。

 でも、外国人投資家はもともと日本の国債なんてほとんど買っていませんから(爆)

 日本の国債はほとんどが国内で引受られていますから、格付会社の評価によって劇的に価格が変動するリスクは少ないと思われます。

 それでも少しず~つ金利は上昇していくんでしょうね(多分...)

 他国と異なり日本は赤字財政の補てん自国民の資産に依存していますから1000兆円を超えるといわれている日本人の金融資産が国債を買ってくれる限り安定基調で推移していくんでしょうね(多分...)

 でも、我慢強い日本人でもいつかは堪忍袋の緒が切れるというかない袖は振れないというか、国債を引き受けられなくなるときがくると思います。

 そういった意味では格付会社の評価は財務経産両省、日銀への大いなる警鐘といえます。

 その時はアレですね...

 インフレになると金融資産の価値は下落しますから財政赤字の圧縮には役に立つのかもしれませんね...

 円安になると輸出企業の収益は改善されますね...

 でも国民資産もインフレに連動して目減りしますし、円安による影響は食品ですとかガソリンですとか大衆消費財の価格高騰につながるのでインフレとの相乗効果があるとどうなんでしょうか...

 インフレに収入増加が絶対に追いつかないことは歴史が証明しています。

 日本は輸出立国といわれますが、食糧自給率が低い石油もありませんから生活収支は完全な輸入依存です。

 企業収支はともかく庶民にとっては円安・インフレはいいことないと思うんですがなぜか円高・デフレを嫌う人が多いんですよね...

 このあたりは現役の財務官僚経産官僚討論会を開いて欲しいですね~彼らの話しを聞いてみたいです。

 さて、そろそろ本業に戻らねば(電卓命⇒実はエクセル命)


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑↑↑↑
日々の励みになります。
応援のクリックをお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

現実逃避

くるぶしです。
現実逃避の記事でも濃いですね~。e-454
勉強になります。

しかし「段ボール箱いっぱいの医療費領収書」
想像しただけで怖いですね…。ちょっと笑っちゃいましてスミマセン;

頑張ってください!

To くるぶしさん

こんばんは。

基本的に財政ネタが好きなんですよね~

あまり過激な内容を書くとアレですからピアニッシモで(笑)

実は、個人向け国債の償還が今年から始まるんですよね~

その資金が国債に還流してくれれば良いのですが、実際はどうなんでしょうかね...

まぁ予算関連法案(特例国債の発行に関する法律)が成立しないことにはな~んにも進みませんけど(爆)

相互リンク

みんなの自動リンク集

福山徹税理士事務所

税理士ふくやま

Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
濃厚なサービスを適切な価格で提供することを心がけています。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
twitterはこちらから
tododc34をフォローしましょう
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ランキングに参加中
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Facebook
ありがとうございます。
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。