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平成25年度税制改正大綱が公表されました

 千葉市の税理士ふくやまです。

 平成25年度の税制改正大綱が例年に遅れること40日で自民党から公表されました。

 12月に政権交代があったのでおそらく検討時間は短かったのでしょうが、よくよく考えればかなり前から政権交代が予想されていたので非公式ながらそれなりの時間を投じて検討をしてきたのかもしれません。

 取り急ぎ一読してみましたが...

 所得・資産課税では世代間の資産移転促進を促といったところがテーマでしょうか。

 法人課税は雇用の確保・投資の促進~つまりは内部留保の圧縮を促すといったところがテーマでしょうか。

 民主党時代は税制で「国民個々の防貧?」というようなテーマが感じられましたが、今回の大綱は自民党らしい「力のある者が社会をけん引する」という主張が感じ取れます。

 もっとも実際の法改正は予算法案と同期作業となりますし相続税関係の改正には行政運用上の課題も見え隠れしますので例年のようにはいかないと思います。

 おそらく、多くの項目について今年12月中旬に公表されるであろう平成26年税制改正大綱で見直しが行われるのではと予想したりしています。

 ところで...

 税制改正大綱の最後に検討事項について記述があります。

 さらっと書いてあるのでさらっと読み流してしまいがちなのですが...

 平成26年税改に向けての検討事項であり、意外と本音が見え隠れする部分だったりしますので...

 ちょっと目についたところは...

 個人事業者と法人事業者及び従業員(給与所得者)税負担率の体系的な見直しというところでしょうか。

 国際課税(居住者・非居住者の判定)なども今後のテーマなんでしょうね。

 興味のある方は全文を一読されることをおすすめします(こちらをご覧ください)。 

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コメント

No title

おはようございます。
私も昨晩、流し読みしました。
大枠だけ頭に入れておいて、確申期が落ち着いたらしっかり読み込みたいと思っています。
ポチッ!

No title

お久しぶりです。
相続税の基礎控除が縮小。
自動車取得税は将来的に廃止。
仕事に関係あるので勉強します。

To 税理士いとうさん

こんばんは。
今年の大綱は税制改正といっても近々に改正されるようなものは限られていますから、改正条文を読んで見たら内容が大きく変更しているというようなこともあるでしょうね。
あまり時間をかけて読む気にはなりません~

To 無口な行政書士さん

こんばんは。
税制改正大綱から正確な改正条文を想定するのは難しい作業です。
政策のトレンドを読む程度で良いと思います。
実務家には改正条文と政令案が重要です。

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