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融資残高がそれなりの会社はそれなりに生命保険に加入する

 千葉市の税理士ふくやまです。

 無借金経営というのは会社経営の一つの理想形ではありますが...

 実際のところ成長する企業に求められる資金を自己資金だけで賄うことはなかなか簡単なことではありません(汗)

 特に、会社法改正以降に設立された法人は資本金が少額なことが多いので...

 法人設立の資金的なハードルが低くなったことで、とにかく起業は法人設立で~というケースが多くなりました。

 これは世の中(法改正)がそういう流れを指向しているわけですから当然のことではありますが、自己資金が少ない会社が大きく成長するにはどうしても他人資本(融資)に頼らなくてはなりません。

 今後はどうなるのかよく分かりませんが...

 今までは融資金利がず~と低金利で推移していましたから、それなりに融資残高があっても金利負担などもそれなりの水準で...

 つまり世の中が小資本で起業~必要な資金は融資で調達~という流れだったということです。

 くどいようですが、これからはどうなるのか分かりませんけど...

 いくら低金利時代といっても絶対に無くならないのが「元本の返済」です(汗)

 借りたお金は返さなくてはなりません。

 しかし...

 会社経営を継続していくには多くのリスクがあります。

 例えば、経営者に万が一のことが発生した場合など...

 社長に万が一のことがあっても、直ちに会社が消えてなくなるというようなことは普通はありません。

 それでも、経営者の交代というのは、特に不意の事業承継となると、取引先や金融機関などと従来どおりの関係性を維持できなくなることがあります。

 残念ながら多くの中小企業は社長の1枚看板ということがほとんど...

 後継社長の信用が今イチであれば、なかなか円満に事業継続~という訳にはいかないのが正直なところ...

 そうなると経営に大きな影を落とすのが融資残高だったりします(汗)

 もちろん、社長さんが元気にいつまでも経営の第一線で活躍することが一番です。

 が...

 将来のことは誰にも分かりません(汗)

 一寸先は闇(滝汗)

 したがって...

 融資残高がそれなりの会社はそれなりに生命保険に加入する必要性がでてきます。

 ここで言うのは、簿外資産をため込む節税保険のことではありません。

 あくまでも融資残高のリスク対策としての保障です。

 それなりに融資残高がある会社には積立や節税にコストを投下することは決して最善手ではないことが多い...

 生命保険は基本的には「保障」です。

 ここに「貯蓄」や「節税」という要素がからんでくるとなんとなく難しい話しになってしまいます(汗)

 難しいからと生命保険についての検討を避けてしまうことで、リスク対策の機会も失ってしまうのはとてももったいないことです。

 本当に必要な保障だけを見極めればいいんです。

 提案する側もここは肝に銘じておきたいですね。

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コメント

No title

リスクマネジメント、重要ですね~。ポチッ!

To しんめいさん

おはようございます。
リスクマネジメント~
必要なコストという認識は大切だと思います。

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福山徹税理士事務所

税理士ふくやま

Author:税理士ふくやま
東京都江東区の税理士です。
小規模企業経営者にとって信頼される相談相手を目指して日々精進しています。
濃厚なサービスを適切な価格で提供することを心がけています。

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