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納税地の異動と振替納税

 千葉市の税理士ふくやまです。

 所得税の納期限は申告期限と同じですから、平成25年分の所得税の場合、3月17日(月)になります。

 消費税は3月31日ですね。

 ところが振替納税を利用すると所得税については4月22日の振替になりますから約1カ月程度納期限が延長されるという効果があります。

 譲渡所得などでたくさんの納税額があるような場合はこの1カ月の納付延長効果はありがたいですね。

 で...

 振替納税をする場合には納税地を管轄する税務署へ申告・納期限までに振替納税依頼書を提出します。

 ちなみに振替納税は1度申請すれば納税地が異動しない限り有効です。

 納税地の異動...

 納税地が異動すると納税地の異動届を提出しますが、振替納税についても新たに依頼書を提出する必要があります。

 税理士もついつい忘れがちになるところです(汗)

 聞いた話によりますと一部の税務署では納税地の異動届を提出した納税者に「振替納税継続のご案内」といった案内を送付して振替納税の継続に力をいれているようです。

 税務署にとっても振替納税は未納・滞納を防ぐ効果が大きいので強く推進しているというワケですね。

 納税者にとっても税務署にとってもメリットがある振替納税は是非、利用していただきたいと思います。

 (参考:国税庁HP~振替納税の書式がダウンロードできます

 ところで...

 こんなに便利な振替納税ですが、利用できるのは申告所得税と個人の消費税のみだったりします。

 法人税や法人の消費税も振替納税が利用できれば便利なんですけどね~

 法律のどこを読んでも振替納税が申告所得税と個人の消費税にしか利用できないとは書いてないのですが...

 税務署殿に確認しても「法人は振替納税できません~」となります。

 まぁ、イロイロと理由もあるのでしょけど...

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コメント

No title

こんにちは。
納税地の異動したら、振替納税の依頼書も提出し直しだったのを去年知ったところです(汗)危ない、危ない(笑)
法人はダイレクト納付を使って欲しいんでしょうか…。こちら側としては振替納税って楽です。個人に納付書での納付を義務つけてしまうと、署から未納の連絡がジャンジャン入りそうです・・・。

To Gucci55さん

こんばんは。
納期限の実質的な延長もさることながら、未納滞納防止に振替納税は特に有効ですね。
ウチの事務所でも納税は原則、振替納税でお願いしています。
ダイレクト納税はちょっと好みではありませんね~

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