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 千葉市税理士ふくやまです。

 例えば父親の建物が借地上に建っている場合、父親が亡くなると借地権も相続財産になります。

 では、その借地息子(相続人)が買い取った場合はどうなるのでしょう?

 息子が土地購入後父親は地代の支払いを行わないとなるとその土地は使用貸借ということになりますから借地権は消滅します。

 もっとも借地権が設定されている土地ということで息子は底地を安く購入できたとなると、そこには借地権の贈与があったことになります。

 これで贈与税が課税されるとちょっとアレですよね(汗)

 ですから、普通は税務署に借地権者の地位に変更がないという届出を提出して「借地権は消滅してないですよ~」とやることになります。

 この届出を提出していれば借地権は相続時に相続財産として課税されることになります。

 課税の繰延の一類型ですね。

 ところが、この届出を提出していないというケースもちらほら...

 気の利いた不動産屋さんや顧問税理士などがいれば教えてくれるこのような情報も知らなければなにもしませんよね~

 この事実が税務署に把握されると贈与税がどか~んということになります。

 だいたい税務署がこの手の事案に着手するパターンは相続税がらみがほとんどだと思います(多分...)。

 課税権の時効は5年で消滅しますから借地権贈与が発生して4年以内に相続が発生した場合要注意ですね~

 もちろん、税理士はそんな事実を知ってしまったら申告を促すのですが、ご存知のように贈与税はかな~り高額になりますので(汗)

 税理士もあまり頑固に主張するとクビになったりします(汗)

 でも、クビになってもダメなものをいいとは言えませんよね(涙)


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 クリスマスの次はお正月ですねv(^0^)

 お正月といえば「お年玉」

 来年のお年玉はいくらもらえるのか?と今からワクワクしている子供さんもたくさんいるんでしょうね。

 対する大人は...(以下省略)

 先日、ラジオで某若手映画評論家が「私は毎年父親からお年玉を100万円もらっている!」と発言していました(汗)

 この不景気ななかで結構なことです。

 でも...

 お年玉でも年間110万円を超えたら贈与税の申告が必要ですから!

 お正月に「100万円」、お誕生日に「100万円」、クリスマスに「100万円」なんてことはないと思いますが(笑)

 いやはや、世の中にはお金持ちがたくさんいるものですね~

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